ときどきナガノ 2回目・松本TaBiLoG

ときどきナガノ (2017) の 2回目、松本訪問時の旅の記録です。

ときどきナガノについては こちらの記事 にて紹介しています。

概要

訪問地

松本駅周辺・美ヶ原温泉

日程

2017/12/5~6 (1泊2日)

旅程

1日目

  1. 新宿から特急で松本駅へ
  2. 昼食(おそば)
  3. 松本城を訪問
  4. バスで美ヶ原温泉へ
  5. 宿にチェックイン

宿

旅館すぎもと

食事

昼食:こばやし
夕食:宿の夕食

2日目

  1. バスで松本駅方面へ
  2. コワーキングスペースで仕事
  3. 昼食
  4. そのまま徒歩でツルヤへ
  5. 松本駅に戻り、特急で帰還

コワーキングスペース

SWEET WORK

食事

朝食:おにぎり+コワーキングスペースのパン
昼食:おきな堂

旅のテーマ

  • 松本の観光
  • 温泉に入る
  • ツルヤに行く

振り返り

2回目はまだ様子見感があったので、前に訪れたことがあって、中央線の特急が通っていることで馴染みもある松本を訪問。前回訪れた時は観光らしい観光をしていなかったので観光目的と、せっかくなので温泉が入りたいので温泉宿に泊ることにしました。

あとは前に長野県内の地元スーパーのツルヤの品揃えが面白いというのを聞いていたので行ってみる、といった感じで計画しました。

また直前になってから。

そば

今回の そばは松本の有名店らしい こばやしさん。(同姓) 駅の近くにも店舗があったけど、電車が着くころには閉まっていたので、松本城近くの店舗までいくことに。

こばやしさん
昔ながらの雰囲気

せっかくなので攻めの上天ざるをオーダー。蕎麦茶を飲みながら来るのを待ちます。

そして出てきたのがこれ。

攻めの天ざる

ものすごいボリュームで攻めてきました。海老天 2本に白身魚、季節の野菜と盛りだくさんの天ぷら。もちろん蕎麦も美味しく大満足でした。

そしてこの攻めの大満足が後に響きます。

松本城

松本城も行ってなかったので、宿に向かう前に寄ってみることにしました。

松本城
かっこいい

この日は雪混じりの天気で、まあ寒いこと寒いこと。ただ、そのおかげで風情があってそれはそれでよかったです。

後で宿の人に聞いたら、この時期に降るのは珍しいそうで、引きがいいのやら悪いのやら。

白鳥バック

宿に向かうまで時間があまりなかったので、周りから眺めるだけで退散。

宿

この日の宿は、松本駅からバスで 30分くらいの美ヶ原温泉にある旅館すぎもとさん。バス停を降りて地図を頼りに宿に向かうも、どうにも辺りの景色は普通の閑静な住宅街。

なんとなく頭に?を浮かべつつ、宿のある道に出ると、住宅に交じって旅館が数軒。その中に目的の すぎもとさんもありました。

温泉街というともう少し観光地的な要素があるイメージがあったので、なんとも不思議な感覚。むしろ逆に東京に住んでいると非日常的に感じていい感じです。


ストリートビューで見るとこんな感じ。

建物は歴史を感じますが、中はとてもキレイで快適。

部屋に案内され荷物を置いたら早速温泉に向かいました。

僕好みのちょっとぬるめのお湯でとても気持ちがいい。露天風呂は「月見の湯」という名前がついていたのですが、ちょうどこの日は満月。

植木の合間からキレイな満月が見えて、1時間くらい月見風呂を堪能しました。

ちなみにこの満月、後の出来事の前フリっぽい感じになります。

ノンビリお風呂を堪能したら、夕飯の時間になっていました。

夕飯

なんと地下トンテルを通って、向かいの はなれにある食事処に向かいます。

食事の前に、シメで数量限定の手打ちそばがあるのでいかがですかと尋ねられるも、昼の天ざるでだいぶ攻めてしまったのと 2人前くらいあると言われたので後ろ髪を引かつつも辞退。

既に席には料理が並べられていました。

お料理1

見たところ控えめなボリュームで、攻められたあとにはちょうどいいなと思いながらビールをオーダー。風呂上がりのビールは格別です。

右奥の鍋はさくら鍋とのこと。イノシシを食べるのはこれが初めてです。固形燃料が点火され、煮えるのを待っていると追加のお料理が登場。

お料理2

ますのお寿司やゴマ豆腐など、どれも一工夫あって美味しい。

さらにそこに長野の名物の馬刺しが登場。

お料理3

具入りみそや青唐辛子漬けなど、薬味で味の変化が楽しめます。タテガミも付いていて濃厚。

この辺りで最初のボリュームの見通しが怪しくなってきます。

お料理4

続いてまこもだけのおかき揚げ

お料理5

白身魚のきのこあんかけ

ここで料理の写真が途絶えてますが、さらにここから焼き魚など 2~3皿が運ばれてきました。

まさかの昼の天ざるを凌駕する攻めのボリューム。しかもどれも美味しいこと美味しいこと。

こりゃビールでは太刀打ちできないと地酒を注文。

お料理6

なぜかシンボリックな升で登場。謎のユーモアも差し込んできます。

そしてシメは羽釜で炊いた炊き込みご飯にハマグリのお吸い物。

さすがにこれは入らないかも・・・と思っていたら、炊き込みご飯は おにぎりにして運んでくれるという粋なはからい。朝ご飯のないプランで正解でした。

お料理7

ただ、ここで頭によぎるのは最初に聞かれた手打ちそばのこと。オーダーしたらえらいことになってました。

こうして大満足の攻めの夕飯を堪能して、部屋に戻りました。

さらにまさかの

夕食を終え、部屋でノンビリくつろぎ、そろそろ寝ようかなと思ってた時でした。

わずかな揺れを感じたと思ったら、揺さぶるような地震。ちょうどその日、長野県を震源とする震度4の地震が起きました。

満月や新月の日は月の重力が影響して地震が起こりやすくなるなんて話があるのですが、風呂での満月が前フリっぽい感じになってしまいました。

というか、揺れよりも ふすまや窓の障子が揺れでガタガタ!っと猛烈な音を立てるのでそっちにビビり、かとと思ったら今度はケータイからギュイギュイ!テレビからティロンティロンティロン~という不協和音。

直下地震なので緊急地震速報のが後から来るわけですが、既に揺れは収まったので不安感を煽るだけ。思わず「なんでこのタイミングなんだよーっ!」と何かにつっこんでしまいました。

ちなみに、4回目の訪問でも地震に遭遇してます。引きがいいのやら悪いのやら。

こうして、緊急地震速報の音の余韻に怯えながら 1日目を終えました。

翌朝

翌朝

めっちゃ雪降ってました。「この時期に雪なんて珍しいんですけどね~」と昨日宿の方に聞いたはずなんですが・・・

コワーキングスペース

この回のコワーキングスペースは、松本城の近くにある SWEET WORK さん。

SWEET WORK

1階がパン屋さん兼カフェになっていて「パンの香りがするコワーキングスペース」との触れ込み通り、オフィスに向かう階段には いい香りが漂います。

まだオープンしたばかりだそうで 12月中は無料で利用可能、しかも 1階のパン屋さんで焼いたパンが無料で置かれていて、こちらも攻めの姿勢です。

オフィス内は広々と開放的。人工芝が敷かれていて、スリッパに履き替えて席に着きます。

SWEET WORK

既に地元の人が利用しているようで、顔見知り通しで談笑などもしていました。

ランチ

仕事を済ませてランチタイム。コワーキングスペースの近くにあったレトロな雰囲気の喫茶店 おきな堂 さんに入って、名物というボルガライスを注文。

ボルガライス

オムライスにポークカツレツが乗り、ハヤシライスのソースがかかった、またも攻めの一品。

濃厚なハヤシソースとどこか懐かしい感じのオムライスの相性がバッチリで美味しかったです。

ツルヤ

ランチの後は駅を挟んで反対側にある地元のスーパー、ツルヤ さんに向かいました。

オススメされてはいたたものの、調べてみると駅からの徒歩圏内にあるのはこの松本駅近くの なぎさ店くらい。あとは車がないと難しそうな立地でしたので、このタイミングを逃すわけにはいきません。

ちょっと街中を散策しつつ、ランチの店から歩いて 30分くらいで到着。

ツルヤ

広々とした店内にずらりと並んだ商品で目立つのはツルヤのプライベートブランド品。蕎麦やジャム、日本酒など、長野の名産品から趣向を凝らした品物など様々なジャンルでプライベートブランドが取り揃えられていて、お値段もリーズナブル。なるほど。オススメも納得です。

上がったテンションと帰りのカバンの若干の余裕とがせめぎ合いながら、お土産品をやや多めに購入して帰路につきました。

所感

2回目ということで まだ様子見感がありつつも、温泉を混ぜるなどして、コワーキングスペースの利用を含めながら観光要素も取り入れるという旅程の組み立て方が徐々に掴めてきたかなといった印象でした。

特に旅館すぎもとさんは料理・温泉ともに大満足。松本駅からバスで行ける温泉があるというのは発見でした。

ツルヤさんも機会があればまた訪れたいので、レンタカーを借りてドライブと観光がてらに買い付け、というのもよいかなと思いました。